建築検査学コンソーシアム代表の大場喜和が日経アーキテクチュア10大建築人の候補にノミネート

建築業界の専門誌「日経アーキテクチャ」の2020年12月24日号にて、当コンソーシアムの代表を務める大場喜和が、日経アーキテクチュア10大建築人の候補としてノミネートされました。

今回で5度目となる「10大建築人」。建築分野全般で2020年の活躍が目立った人物50組を候補に、編集部全員の注目度評価で、上位10組を選んだ。新型コロナウイルス感染拡大のなか、建築界の今後の方向性を示唆するような動きが目立った。1つのキーワードは「協働・連携」だ。例えば、「アーキテクト・オブ・ザ・イヤー」に輝いた青木淳氏の躍進の陰には、設計における様々な協働の形が見て取れる。

出典:日経アーキテクチュア、2020年12月24日号 pp.48-49 特集 編集部が選ぶ 10大建築人2021

詳細はこちらよりご確認ください。

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/na/18/00122/